スマホ疲れには植物の癒しで | BOTANICAL LIFE TIPS
  • 2019/11/14

    スマホ疲れには植物の癒しで

    スマホ依存は将来的に、人の骨格まで変えてしまうかもしれないそうです。
    先日目にした「数十年後のヒトはこうなる」という画像はなかなか衝撃的でした。
    首は今より約10度前傾になり、肩が盛り上がって猫背に。その姿はヒトの祖先と言われる猿人のよう。
    テクノロジーの進化で体格が後退するとはなんとも皮肉なことです。

    骨格変化とまではいかなくても、以前より首コリや肩こり、手指の痛みを感じていませんか?
    その不調、そのままにしていると本当に骨格を変えてしまうかも。
    骨格の歪みはその他の不調も引き起こします。
    疲れたなと思ったら、こまめにケアを。それにはフィトセラピーが有効です。

    手や指の痛み・違和感には、ハーブor精油を使った芳香浴がオススメです。
    手を休め、血行促進に働くのはローズマリーやラベンダーの精油です。
    ハーブなら、ローズやジャーマンカモミールを少量の熱湯で濃いめに抽出したものに水を加えて使います。
    この時期、湯に浸かった後の肌は急激に乾燥が進みます。
    手浴の後はぜひ、アロマトリートメントオイルで肌の保護を兼ねてアフターケアをしましょう。
    香りによる鎮静効果は、デジタル機器から意識を遠ざけるのにも役立ちます。
    ひと息つく際は、マロウブルーやハイビスカスのハーブティーを。眼精疲労を和らげます。

    スマホの使いすぎは「依存」の一種ということも。
    一つのものやことに縛られてしまうと人は視野狭窄に陥り、柔軟な判断力を失ってしまいます。
    依存に陥らないためには流されず「意識」すること。
    意識的に手を止めて、他の行動を。スマホ以外の趣味や習慣を大切に、たとえば自分でアロマやハーブをブレンドしてセルフケアをすれば、お肌やボディ磨きにもなって一石二鳥です。
    さあ、これを読み終わったらスマホを置いて、植物の力を借りて、心も体も柔軟にしていきましょう。