食べたい!ときに飲むハーブ | BOTANICAL LIFE TIPS
  • 2019/10/17

    食べたい!ときに飲むハーブ

    食欲の秋!この時期、お店には美味しいものがあふれ、気候も心地よくて活力アップするとともに食欲もアップ。
    そして年末年始にかけて食欲はさらにヒートアップ…そんな時に頼もしいハーブとは?!

    健康増進に役立つハーブのおもな働きには「抗酸化作用」がよく知られていますが、
    もうひとつ、注目したいのが「抗糖化作用」です。
    美味しいものを食べると、体内でタンパク質と糖が反応して、最終糖化産物「AGE」が作られます。
    AGEは、糖尿病や高血圧、脂質異常症、そして肥満など、
    生活習慣病や炎症などを悪化させる要因になるのです…。

    ハーブには、このいまわしい糖化を防ぐ「抗糖化作用」があります。
    代表的なものが「マルベリー」で、これは桑の葉のハーブ。
    あまり知られていませんが、桑の木の皮「桑白皮(そうはくひ)」は、
    日本で医薬品として認められているものです。
    ハーブティー用のマルベリーは、桑の葉を飲みやすくロースト(焙煎)して売られています。
    抗糖化作用を高めるには、マルベリーを食前もしくは食事と一緒に摂ることがポイント。
    ミネラルも豊富なので、女性に不足しがちな鉄やカルシウムの補給にもなります。
    また、食物でとりづらい亜鉛も豊富です。この時期はもちろん、習慣的に飲むといいですね。

    マルベリーは焙煎していないグリーンのパウダーも販売されています。
    独特の青臭さがあるので好みがわかれますが、お抹茶のように湯でといて飲むもよし、
    抹茶塩のように粗塩とまぜて、食事で摂るものいいですよ。
    ノンカフェインなので、お子様から妊婦さんも摂取できるのも好ポイントです。
    秋から冬、美味しいものとセットでマルベリーをぜひ♪