厳しい残暑に。心と体に染み込むお茶を。 | BOTANICAL LIFE TIPS
  • 2019/09/26

    厳しい残暑に。心と体に染み込むお茶を。

    夜ともなれば虫の声に秋を感じられるようになりましたが、昼間は一転して暑さの名残がどっと押し寄せています。
    季節の変わり目は体調を崩しがち。不調の兆しを感じたら、ハーブティーでパワーチャージしましょう。

    ようやくエアコンなしでも眠れると思ったら、夜中に寝苦しさで目覚めてしまったり。
    エアコンの効いた室内で長時間過ごし、体の末端が変に熱っぽかったり。
    9月は何かと体に変調をきたす季節です。
    夏のあいだに体に蓄積した疲労が堰を切って現れ出てくるのもちょうど今頃。
    向かう季節は心地よく過ごせるはずの秋なのに、体調が良くないと楽しめません。
    早く体調を整えたい方にオススメなのが「ハイビスカス・ペパーミント」のブレンドティーです。

    疲れているとなぜかすっぱいものを欲するのは、体のセンサーとシステムが正常な証拠。
    人は疲れると疲労物質の乳酸が体に溜まってきます。
    クエン酸には乳酸を分解する働きがあるといわれています。
    私たちの体には自然治癒力が備わっていますから、からだが必要とするものを自然と求めるのは不思議なことではありません。
    昔から農作業で疲れると梅干しを食べたのも人の自然の欲求によるものでしょう。

    クエン酸、ハイビスカス酸などの植物酸が豊富なハイビスカスは、夏の疲労回復にはもってこいのハーブティーです。
    豊富なビタミンCは、紫外線でダメージを受けた肌のリカバリーにも。
    粘液質やペクチンも含むので腸内環境を改善する働きもあります。
    ティーの色は脳を活性化させる赤色で、目から元気ハツラツになりそうな鮮やかさですが、それもそのはず、ハイビスカスの赤色はポリフェノールの一種で眼精疲労の回復に働くアントシアニンです。

    注目ポイントが盛りだくさんのハイビスカスのハーブティーは、体の中心からじんわりと温もりが広がっていくのを感じ、爽やかな酸味はまるで細胞の一つ一つを目覚めさせてくれるよう。
    ストレートだときつい酸味もミントを少しブレンドするとさっぱりとします。ぜひお試しください!