冷えに負けない体をつくる、夏のケアとは? | BOTANICAL LIFE TIPS
  • 2019/07/11

    冷えに負けない体をつくる、夏のケアとは?

    こんにちは!フィトセラピストの野口花琉実です。今年はまだ梅雨が続いていますね。
    猛暑は歓迎しないですが、カラッと晴れた青空が恋しい今日この頃です。

    さて、これから夏にかけて健康管理上、重要なことがあります。
    それは、湯船に浸かる入浴をすること。暑い夏には面倒になり、
    ついついシャワーで済ませてしまいがちですが、実はそんな夏の生活習慣こそが、
    秋〜冬の身体の冷えに関係してくるのです。

    屋外に出れば暑くても、冷房の効いた建物の中の温度は想像以上に冷えています。
    冷房の中で長時間過ごすことで、体の芯に冷えがたまってくるのです。
    また、この時季はどうしても冷たい飲み物や食べ物が多くなるので、
    気がつかないうちに『かくれ冷え性体質』になっていることがあります。
    そんな状態のまま夏を過ごしてしまうことで、冷え性の体を夏から作ることになるのです。

    そこで、大切になってくるのが体の深部を温める「入浴」です。
    バスタブに温かいお湯をためて体を浸しましょう。
    このとき、好きな香りのエッセンシャルオイルを使った「アロマバス」にするのがオススメです。
    至福のバスタイムを楽しむポイントは、浴室の換気扇を止めて、精油5滴をバスタブに垂らし、
    手でよくかき混ぜて拡散させること。
    これでいつもの浴室がよい香りに包まれた素敵空間に早変わり。
    温かいお湯にゆっくりと浸かりながら、いつも頑張っている足や腕にやさしく触れていきましょう。
    アロマバスにおすすめのエッセンシャルオイルは次のようなものがあります。

    ○ゼラニウム……可憐な花が咲く草原のログハウスのお風呂にいる感じ
    ○イランイラン……バリ島の素敵なコテージでエステを受けている感じ
    ○ラベンダー……今日あった色々なことを洗い流してくれるような清涼感

    暑い夏こそ体のケアはいつも以上に必要な時期です。
    香りの心理効果を取り入れながら素敵なバスタイムを楽しんで、冬まで続く健やかなカラダを手に入れてくださいね。