花粉症に。ハーブと精油でじっくり対策&今すぐ対策 | BOTANICAL LIFE TIPS
  • 2019/02/28

    花粉症に。ハーブと精油でじっくり対策&今すぐ対策

    暖かくなってきたらてきめん、くしゃみ・鼻水・目のかゆみが止まらない。スギ花粉の季節ですね。
    花粉症対策では、長期的な予防と、いま起きている症状をなんとかするための対処方法があり、両方にハーブが有用です。

    花粉症は、体内に入ってきた花粉を体が異物!ととらえて抗体を作ります。
    ふたたび入ってきた花粉とその抗体が結びつくとヒスタミンなどの化学物質が分泌されて、
    異物である花粉を、体の外へ排出しようとはたらきます。
    そのため体は、くしゃみで外へ吹き飛ばし、鼻水や涙で洗い流そうとしているのです。
    去年まで症状が出ていなかったからといって今年も大丈夫!というわけではなく、
    花粉症は誰もがいつ発症しても不思議ではありません。
    ですから、少しでもその症状を和らげるために、予防をしておくと懸命です。
    予防ですから、できるだけ体に優しい方法がいい、ということでお勧めしたいのはハーブです。
    花粉症予防では、ネトル、もしくはエルダーフラワーのハーブティーを飲みます。
    ネトルは、アレルギーによる諸症状を緩和する作用があり、ビタミン、イネラルが豊富に含まれているので
    普段から栄養補給や体質改善のために習慣的に飲んでおくと何かと助けてくれるでしょう。
    エルダーフラワーは、古くから薬として使用されてきた歴史があり、
    豊富なフラボノイドには抗アレルギー作用があり、発汗作用、炎症緩和にもはたらくため風邪対策にも。

    花粉症の諸症状のうち目のかゆみがつらい時には、ローズの冷湿布で目をいたわって。
    濃く抽出したローズのハーブティーを冷ましてコットンを浸し、目の上へのせます。
    ローズの殺菌・抗アレルギー作用に加えて、香りがつらい気分をリラックスさせてくれるでしょう。
    鼻の不快感でお悩みの時は、ペパーミントの蒸気浴でリフレッシュを。
    熱湯を入れたマグカップに1〜2滴、洗面ボウルなら2〜3滴の精油をたらして香りと一緒に湯気を吸い込みます。
    ペパーミントの清涼感が粘膜を癒してくれます。
    が、刺激がちょっと強いので目を閉じて、一気に吸い込まないように注意しましょう。
    ぜひお試しください!