皮ごと食べたい!国産レモンは今が旬 | BOTANICAL LIFE TIPS
  • 2018/12/13

    皮ごと食べたい!国産レモンは今が旬

    季節を問わず、お店ではいつでも見かけるレモンですが、日本国内で生産されているレモンの旬は12月です。輸入物と比べるとお値段が高いのが痛いところですが、ぜひ手にとって風味を感じてみてください。

    独特の酸っぱさや、さわやかな香りからは、夏が旬のイメージがありますが、国産の露地栽培レモンはだいたい10月末から収穫期を迎え12月がピークになります。九州南部など一部では通年で栽培するところもありますが、国内生産量トップは広島県。瀬戸内の温暖な気候で育ったレモンは瑞々しく、無農薬(減農薬)・ノーワックスで育てている農家さんも多く、今ではインターネットを通じて直接購入することもできます。

    レモンのすぐれた栄養価はいわずもがなですが、豊富なビタミンC、クエン酸は美容や疲労回復に頼もしい力を発揮してくれます。さらに、皮にはヘスペリジンなどのポリフェノールを多く含んでいます。ヘスペリジンは、毛細血管を強くして血流改善、免疫力調整といったはたらきをします。

    是非とも皮ごと・丸ごと食べたいところなのですが、気になるのが農薬やワックスです。
    外国産レモンも、もちろん人体に悪影響のないよう残留農薬の基準が定められており、基準に沿ったものが売られてはいますが、皮ごと食べる目的でレモンを購入するときは、防ばい剤などの農薬不使用のものを選ぶのが安心です。その点で国産レモンには安心できるものがありますのでおすすめです。

    旬をむかえるこの時期のレモンは味も栄養価もピークに。ぜひご自分の目と嗅覚を使って、美味しいレモンを味わってみましょう!